【おかげ様の教え】133話 むすんでひらいて…
『むすんでひらいて…って
歌、知っとるか？』
“ハイッ、知ってるよ”
『手ににぎったものはな、
離さんと、次にぎれんぞ。
はなせよぉ～～』
“えっ、そういう歌なの？”
ちなみに、相の手で入る手を打っては、４回。シアワセのシの４で、８回は…
無限大の８なんですって。
ここはひとつ、童心に返って、むすんでひらいてを大きな声で歌ってみましょうか。
ガガガッ❣️
大人になると、大きな声で歌うっていうのも勇気いるね(笑)
子供って、子供だから許される事いっぱいあるね～～。
大人で許されるのはなんなんだろう。
子供以上にいっぱいあるはずなんだよ。
だって、大人の方が経験値高いんだから。
いろんなことも、出来るはずなんだよ。
だって、大人の方が長く生きてるんだから。
なのに、子供ができること出来ないなんて❣️❣️❣️
これも思い込み？
握った手を開くと歌えるのかなぁ～～？
そうだっ、６月からNPOで、みんなで一緒に歌おう企画やるので、その時、参加者で一緒に歌おう～～っと。
一人ではなく、皆様ご一緒に。
ああ、集団行動大好きな日本人やなぁ～～と、つくづく思うひでむすです。