【おかげ様の教え】69話 枯渇
『なんぼのどが
かわいてものお…
自分でしか水は
飲めんからのお…』
カップと水はあっても、カップに水を入れて、飲む行動をとらないと、いつまでたっても、のどかわいたままの様です。
枯渇と言う事は、枯れると言う事と渇れると言う事をダブルで重ねて使っていますね。
よっぽど乾いた状態なんだろうね。
渇き切っちゃう前に手を打てばいいのに、渇き切っちゃっても手を打たないひでむすはよくおかげ様に言われていました。
『お前なぁ、自分でやれやぁ』
全くその通りですよね。
喉が乾ききって、ようやく水を飲むのもいいんですが、乾ききる前に飲んでおいた方が楽だと言うことがわかったひでむすです。
どちらも、やってみなければわからない楽しい経験ではありますがね。
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