【おかげ様の教え】123話 お節介
『いらぬお節介はするな。
どうせなら、
いるお節介をせい❢』
このおかげ様の教え、心にひびきました。
いるお節介と、いらぬお節介。
この違いは…
大きい!
相手が望んでいる事を手助けするのが、喜ばれるお節介。
相手の事考えず、自分がやりたい事やってご満悦なのが嫌がられるお節介。
ちなみに相手の立場に立って手を差し伸べる人は、見返りを求めない人が多く、自分のやりたいお節介をして傍迷惑な人は、見返りを求める人が多い……様な気がするのは、気のせい?
ウ~~~ム、お節介を自負するひでむすとしては、頭を悩ませるところです。
果たして私のお節介はどっちなんだろう?
何れにしても、これ良いじゃん!と思って、講演会やったり上映会やったり、あれこれやってるうちにNPOまで作っちゃって、大人の修学旅行企画して、友人たちとスウェーデンまで行っちゃって、結構、周りをぶんぶり回しているのは確かですねo(^-^)o
今年度は、兎に角徹底的に楽しむぞと、一緒に飯食う会や、ハーモニーを体験する合唱講座、知らなきゃソンソンの学習会やミステリーツアーなぞ、いろんな企画を立てて実行しちゃおうとドキドキしてます。
このお節介、総会を通過して議決されないと実現しない。
いわき市の助成金もゲット出来たし、何としてもこのワクワク企画を成功させたいと思う、おかげ様も呆れる程のお節介おばちゃん、ひでむすです٩(^‿^)۶
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません